WALG(世界レフティゴルフ協会)とは

WALGとは世界レフティゴルフ協会のことで、その英語の頭文字をとって通称"ワルグ"と読んでいます。WALGは1976年に設立され、主にアメリカ、オーストラリア、イギリスなど13カ国から構成され、アジアからは日本と台湾が参加しています。

WALGの発祥は、現会長であるオーストラリアのダグラス・クロスビー氏が1976年に、同じようなレフティゴルファーの同好会がアメリカやニュージーランドにあると知り、 声をかけたのが始まりです。アメリカのぺブルビーチに有志が集まり世界大会を開催しようと話し合いましたが、夢の実現は1979年まで待つことになります。

会費を納めている正式メンバー数は世界中で3000名以上を数えます。 WALGの本部は現在オーストラリアにあります。

世界レフティゴルフ選手権

世界レフティゴルフ選手権は1年ないし1年半毎にWALGの加盟国が交代に主催して行なわれるアマチュアのトーナメントで、1979年にオーストラリアのシドニーで初めて開催されました。アメリカから70名、ニュージーランドから40名、オーストラリアから130名の 総勢240名のビッグイベントでした。

WALGトーナメントのルールについてご説明します。
試合は4日間72ホールズ、スクラッチのストロークプレイで行われます。しかしプロのトーナメントと違って参加者全員が楽しめるようにフライト制が導入されています。

フライト制とは、まず参加者全員の前半2日間のグロススコアのトータルを出し、上から成績順に18人位ずつ組分け(フライト分け)をします。そして後半2日間のグロススコアを加えて4日間の成績により、それぞれのフライトの優勝を決めます。一番名誉があるのは第1フライトの優勝者ですが、アベレージゴルファーであってもそれぞれのレベルのフライトで優勝もしくは入賞を狙うことが出来ます。

日本では1997年に滋賀県大津市で第11回大会を開催し、11カ国から230名のレフティゴルファーが集まり盛大に行われました。各国から、立地条件、施設、運営など全ての点に於いて、最高の大会であったと評価を得ています。

1997年第11回世界レフティゴルフ選手権日本大会